- 実用を疎かにせず本質をデザインする。
- 造形の美しさを追求する。
- 期待と驚きをデザインする。
実用的で無駄のないようにしつらえ、
機能と造形のバランスをとりながらひと捻り加える。
アイウェアの新たな価値創造への挑戦。
- 実用を疎かにせず本質をデザインする。
- 造形の美しさを追求する。
- 期待と驚きをデザインする。
実用的で無駄のないようにしつらえ、
機能と造形のバランスをとりながらひと捻り加える。
アイウェアの新たな価値創造への挑戦。
D i = 2つの
E S S = ESSENCE(本質)
これまでJAPONISMが独自に作り出してきた
「カタチ」と「機能」を更に本質の域まで深めていく
プレミアムベーシックライン。
D i = 2つの
E S S = ESSENCE(本質)
これまでJAPONISMが独自に作り出してきた
「カタチ」と「機能」を更に本質の域まで深めていく
プレミアムベーシックライン。
シンプルでありながら存在感のあるフレームに、
機能性と実用性を加え、さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた
”機能が自然な形状に内包されたフレーム”。
シンプルでありながら存在感のあるフレームに、
機能性と実用性を加え、
さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた
”機能が自然な形状に内包されたフレーム”。
「良いものと長く付き合うことで得られる心の豊さ
(GOOD THINGS FOR LONGTIME)」をコンセプトに
普遍的な価値観とグローバルスタンダードを追求した、
無機質なスタイルを投影していく。
「良いものと長く付き合うことで得られる心の豊さ
(GOOD THINGS FOR LONGTIME)」をコンセプトに
普遍的な価値観とグローバルスタンダードを追求した、
無機質なスタイルを投影していく。
実用性と快適性を兼ね備えた無駄のない造形。
フォルムの美しさだけではない、日本の伝統的な文化や思想を
デザインに取り入れた、使い手に寄り添ったコレクション。
実用性と快適性を兼ね備えた無駄のない造形。
フォルムの美しさだけではない、
日本の伝統的な文化や思想を
デザインに取り入れた、使い手に寄り添ったコレクション。
全ての制約を取り払い、
純粋に新しく美しい眼鏡をデザインしたコレクション。
無駄を一切省き、「美しさ」と「普遍性」を突き詰めた、
特別なJAPONISM/ジャポニスムライン。
全ての制約を取り払い、
純粋に新しく美しい眼鏡をデザインしたコレクション。
無駄を一切省き、「美しさ」と「普遍性」を突き詰めた、
特別なJAPONISM/ジャポニスムライン。
私たちは一貫してあるテーマを持ち続けています。
それまでのものにリスペクトと感謝をしつつも、
「既成概念を覆す」こと。
新たな価値を創造するためには欠かせない、
私たちのミッションのひとつです。
ジャポニスムの立ち上げから現在まで、
ほぼすべてのデザインワークに
関わってきたデザイナー・笠島博信。
彼は20年のあいだ一貫して
あるテーマを持ち続けています。
それは「既成概念を壊す」こと。
それまでのものにリスペクトと
感謝をしつつも、新たなかたちや
価値を創造するために、それは欠かせない
作業のひとつだと言います。
1984年、BOSTON CLUB創立時からメガネフレームのデザイン企画会社として、
アパレルメーカーや眼鏡商社のODMを数多く手掛けて参りました。
その経験を礎に、鯖江にある世界水準の技術を取り入れた日本産メガネとして、
1996年IOFTにてハウスブランド“ジャポニスム JAPONISM”を発表しました。
1984年、BOSTON CLUB創立時から
メガネフレームのデザイン企画会社として、
アパレルメーカーや眼鏡商社のODMを
数多く手掛けて参りました。
その経験を礎に、鯖江にある世界水準の
生産技術を取り入れた日本産メガネとして、
1996年IOFTにてハウスブランド
“ジャポニスム JAPONISM”を発表しました。