JD-018

JAPONISM DiESSは、これまでJAPONISMが独自に作り出してきた“カタチ”と“機能”をさらに本質の域まで深めていくプレミアムベーシックライン。第二弾のテーマは｢エッジ｣。柔らかさの中に宿るシャープさを表現したスクエアシェイプは、フロント全周に精巧な面カットを施すことによって洗練された表情を際立たせ、自然と顔に馴染むような美しいフォルムに仕上げました。テンプルは、βチタンの中でも最高グレードの「Bio-Titan Lex」と純チタンのパーツをシームレスにジョイントさせることにより、独自のしなやかさと耐久性を両立。さらに、テンプルにくびれを加えることでフィッティング調整がしやすい設計となっており、革新的なクラフトマンシップに洗練された“カタチ”と“機能”を融合しました。フロントの多面的な造形を最大限に活かしたカラーリングとパーツによって異なる絶妙な配色もポイントです。